ビジネスがうまくいかなくて悩んでいる人は多いと思いますが、その原因は「やり方の問題」だと考えてしまいがちです。 ただ、僕がいろんな人を見ていて思うのは、やり方以外の部分に問題があるような気がしてなりません。 やり方は合っているのにあることが原因でうまくいかないだけ。 それで諦めてしまうのは非常にもったいないと言わざるを得ません。
コンテンツビジネスで食っていきたいのであれば、コンテンツクリエイター脳を作る必要があります。 この脳を持っていないと、必ずどこかでネタ切れを起こし商品が作れなくなって稼げなくなってしまいます。
Twittterに大量出没する「ビンボーから成り上がり社長」に、ビジネスやマーケティングの観点からツッコミを入れてみました。 単なるエンタメではなく、ビジネス的エッセンスのある話なのでぜひ聞いてみて下さい。
僕は休むのが本当に苦手で、いつも罪悪感やうしろめたさを感じてしまいます。 でもその価値観を変えないと、次のステージに進むのは難しいかもしれないんですよね。 そのためには「今日は休む」と意識的に決めることに慣れる必要があるかなと思っています。
カウンセラーとして活動している人向けのWebマーケティング戦略に関するお話です。 コーチ・コンサルタントとは微妙に考え方が違うので、その違いをきちんと理解しておくことが大切です。
良い人もそうでない人も、自分の人生という舞台に登場してくれたキャストであり、彼らのおかげで人生に深みや彩りが出るのだと思います。 小さなころに通ってた水泳教室の先生や、よく言ってた美容室の美容師さんとか、少しでも関わってくれた人とか。 数え切れないぐらいたくさんの人と関わり、そして支えられ僕たちの人生はあるのです。
これからUdemy講師になる人や、すでにUdemy講師として活動しているけど、全くと言っていいほど売れていない人に聞いてほしい話です。 この視点を持たずに参入するとコケる可能性が高いです。 僕自身や僕のクライアントが無名で実績がない状態から、どうやって成果を出していったのかを包み隠さずお話します。
冒頭にフックを入れるのはセオリーですが、使い方を間違えると効果がないどころかむしろ逆効果になってしまいます。 なぜフックを使うのか? どういうシチュエーションで使うべきなのか? これらの前提をしっかりと意識することが大切です。
表題の言葉はBrian Tracyの言葉です。 「私は上手に話せません」 「コミュニケーションが苦手です」 という理由で行動しないのであれば、いつまで経ってもできるようにはならないでしょう。 どんなに下手な人でも場数をこなせば、人並みか人並みよりも少し上ぐらいまではいけるのです。
これからコンサルタントを目指す人は絶対に聞いておいた方がいいです。 「バックエンド商品を売る」ということしかしていない場合、仮に稼ぐことができたとしても、ビジネスが終わる可能性があります。 そうならないためにもコンテンツ商品を持っておくのが良いです。
ひとりビジネスをやっている大半の人がぶち当たるのが「先延ばし問題」と「燃え尽き問題」。 これらの問題を解決できない限り、オンラインビジネスで結果を出すのは難しいでしょう。 先延ばしや燃え尽きが起こると、そのままフェードアウトという末路を辿ることになるので重大な問題だと言えます。
この言葉は偉大な棋士升田幸三の名言です。 僕のUdemy受講生が1万人を超えたので、僭越ながらこの言葉を使わせてもらいました。 まだまだ山麓なのでこれからも進み続けます。
僕のタスク管理に関する質問をいただいたので、僕が日々どうやって作業をしているのか?について話してみました。 ひとりビジネスは時間が限られているので、その時間をいかに効率的に使うか?ということが非常に重要になってきます。
「せっかく時間かけて作ったのに売れなかったらヤダ。時間がもったいない」というのなら、今すぐアルバイトをはじめてください。 あなたが働いた分だけ確実にお金がもらえます。 でも、そういう稼ぎ方が嫌だからネットで稼ぎたいわけですよね?
今回は言葉の定義について僕の思う所をお話します。 完全に個人的な見解の話になるので、まったくためにならない可能性があります。 その点事前にご理解ください。
毎日人生に向き合って全力で日々を過ごしていますか? 言い訳をして怠惰な毎日を過ごしていないでしょうか? 「できたのにやらなかった」ことは悔いとなり、いつまでも心に残り続けます。 取り戻すことのできない時間、大切に生きましょう。
ものによっては高単価で売るのが難しいものもあります。 その場合は、ストレートに売っても売れないので、売り方を工夫する必要があります。
コンテンツビジネスをやるのであれば、○○は必須条件になります。 この○○がないとビジネスとしてやっていくのは、限りなく不可能に近くなります。 しかし、この条件をクリアできない人が圧倒的多数です。
これからビジネスを始める人に聞いてほしいエピソードです。 いきなり「バックエンド何にしようか」と考える人がいますが、個人的におすすめしません。 その理由についてお話します。
僕の初めての起業は大失敗に終わりました。 でもその経験は決して無駄になっていないし、むしろあの時失敗してよかったと思っています。 その経験から得た気づきや教訓があるので、今回はそのことについてお話していきたいと思います。
表題はWebマーケティングの世界でよく耳にする言葉です。 日本語に直訳すると「伝えるのではなく見せろ」という意味。 伝えるのではなく見せるほうが相手に納得してもらうことができます。
月10万円の壁を越えることができたら、月20万円までは比較的簡単にたどり着けます。 僕自身が月10万円突破した方法であり、自分が考える最もカンタンで確実な方法を紹介します。
進めば先が見えてきます。 何もなくても、どうすればいいかわからなくても、まずは動いてみてください。 どの道を進むのが正しいかは、その道を進んでみないとわかりません。 今は何もわからなくても、進んでいるうちに方向性が少しずつ分かるようになってきます。
僕はエバーグリーン戦略というものを展開していますが、このエバーグリーン戦略は成果が出るまでに時間がかかり、大きな労力を必要とします。 しかし、長い目で見ると、そちらのほうが実は時間効率がよかったりするのです。 オンライン上にエバーグリーンコンテンツを増やすことで、マンパワーの足りない一人ビジネスでも、企業と同じようなマンパワーを手に入れることができるのです。