「期間限定で○○をプレゼントしています!」みたいな発言をよく耳にしますが、具体的に日時を言及しないのはなぜでしょうか? 果たしてその限定に意味があるのか? むしろデメリットのほうが大きいような気がします。
今ビジネスがうまくいっていても、来年どうなってるかわからないですよね? 一時的に大きな成果を出しても、途中で終わってしまったらそのビジネスは失敗ということになります。 オンラインで長期的に生き残るビジネスを作りたいなら、コンテンツマーケティングは必須であると言えます。
「他人からどう思われるか?」ばかり気にしていたら、ありのままの自分で発信することができなくなります。 自分の弱い部分(影)を出す勇気を持ちましょう。 本当にあなたのことを好きな人だけが集まってきます。
今はひとつの媒体だけやっているだけでは結果が出ません。 海外の起業家でも平均3~5個の媒体で情報発信をしています。 さらにコンテンツ作成もしなければならないとなると、必然的にマルチタスクのスキルが求められることになるのです。 ✅コンテンツビジネススターターキット(電子書籍)プレゼント!https://sites.google.com/bluepoint-ca.com/cb-starter/01 ✅無料コンテンツが満載!(Free Content ...
ただ漫然と情報に触れているだけではリサーチになりません。 正しいやり方を知らないままリサーチしても、間違った理解をしてしまうことになりかねません。 リサーチをする上において注意すべきこと、意識しなければならないことについてお話します。 ✅コンテンツビジネススターターキット(電子書籍)プレゼント!https://sites.google.com/bluepoint-ca.com/cb-starter/01 ✅無料コンテンツが満載!(Free Con...
見込み客には様々な段階が存在するのですが、その中に「今すぐ客」という階層が存在します。 この人たちにリーチすることができれば購入率は上がりますが、そんなにシンプルな話ではありません。 今すぐ客を集客するだけでは売れないのです。 ✅コンテンツビジネススターターキット(電子書籍)プレゼント!https://sites.google.com/bluepoint-ca.com/cb-starter/01 ✅無料コンテンツが満載!(Free Content...
ワンパターンな情報発信をしていても集客にはつながりません。 見込み客との距離感を意識しながら、多面的に様々な角度から情報発信をすることが大切です。
セールストークスクリプト通りに話すだけで売れる時代ではありません。 「売り込もうとしている」と相手が感じた瞬間に信頼を失い、その人は自分から離れていってしまうでしょう。 出し惜しみをして誘導するのではなく、相手から「買わせてください」と言わせる状況を作る。 ○○マーケティングを使えばそれが実現できます。
最近Instagramの使い方を大きく変更しました。 まだ実験段階ですが、おそらく今後もこのスタンスで運用し続けることになると思います。 SNSの使い方は必ずしも新規集客だけではありません。 媒体によって役割を変えることも大事だと思うのです。 ✅コンテンツビジネススターターキット(電子書籍)プレゼント!https://sites.google.com/bluepoint-ca.com/cb-starter/01 ✅無料コンテンツが満載!(Free...
DRMは確かに強力なマーケティング手法ですが、DRMを使ったがゆえに売れなくなってしまうパターンがあります。 DRMは使いどころが重要なので、コンテンツマーケティングと上手に使い分けることが大切です。 ✅コンテンツビジネススターターキット(電子書籍)プレゼント!https://sites.google.com/bluepoint-ca.com/cb-starter/01 ✅無料コンテンツが満載!(Free Content Library) htt...
マーケティングが上手になりたい人も、賢い消費者になりたい人もぜひ知っておくべき数字のマジック。 悪用厳禁です。使いどころは考えましょう。
今回は体調不良のため声の調子がよくありませんが、あえてポッドキャストを収録してみました。 聞き苦しいと感じる人は再生をストップしてください。
僕はよく「情報発信の内容が本質的ですね」と言われることがあるのですが、僕が言っていることは極めて当たり前のことです。 なぜ当たり前のことしか言っていないのに目立つのでしょうか?
優れた情報発信者になりたければ、自分の内側にあるものをアウトプットすることです。 自分の外側ばかり探しても、他と同じようなものしか見つからず、いずれネタが枯渇することになってしまいます。
広告を使って集客をすると短期的に大きな成果を出すことができます。 ただし、金銭的リスクが伴うので失敗すると大損する可能性もはらんでいます。 ある意味ギャンブルに近いのではないでしょうか。
Twittterに大量出没する「ビンボーから成り上がり社長」に、ビジネスやマーケティングの観点からツッコミを入れてみました。 単なるエンタメではなく、ビジネス的エッセンスのある話なのでぜひ聞いてみて下さい。
カウンセラーとして活動している人向けのWebマーケティング戦略に関するお話です。 コーチ・コンサルタントとは微妙に考え方が違うので、その違いをきちんと理解しておくことが大切です。
冒頭にフックを入れるのはセオリーですが、使い方を間違えると効果がないどころかむしろ逆効果になってしまいます。 なぜフックを使うのか? どういうシチュエーションで使うべきなのか? これらの前提をしっかりと意識することが大切です。
表題はWebマーケティングの世界でよく耳にする言葉です。 日本語に直訳すると「伝えるのではなく見せろ」という意味。 伝えるのではなく見せるほうが相手に納得してもらうことができます。
僕はエバーグリーン戦略というものを展開していますが、このエバーグリーン戦略は成果が出るまでに時間がかかり、大きな労力を必要とします。 しかし、長い目で見ると、そちらのほうが実は時間効率がよかったりするのです。 オンライン上にエバーグリーンコンテンツを増やすことで、マンパワーの足りない一人ビジネスでも、企業と同じようなマンパワーを手に入れることができるのです。
僕たちは情報を扱うビジネスをしているので、誰よりも早く情報を入手することで優位性を築くことができます。 そのためには他人のフォロワーになっていてはダメ。 フォロワーは常に誰かの後を行く人であり、情報は後手後手になってしまうからです。
AIが世間に浸透することによって、GoogleではなくAIで情報を調べる人が増えていくと思います。 となるとブログを読む人の数も減る可能性が高くなるわけですが、それでもブログを読んでもらうためにはどうすればよいのでしょうか? 存在意義のないブログはAIに駆逐されます。
初心者の人はお客様の声を獲得するためにモニター募集をすることがありますよね? モニターを集めること自体は問題ありませんが、集め方には気を付けなければなりません。 モニターは募集してはいけないのです。 ではどうすればいいか?についてはエピソードの中でお話します。 --- Support this podcast: https://podcasters.spotify.com/pod/show/podcast-apollo/support
奢りのときだけご飯についてくる人ってどう思いますか? 奢りの時は毎回来るけど、奢らないときは絶対に来ない。 そんな人は果たして友達と呼べるでしょうか? 僕たちの世界でも同じような考え方ができます。 上記の例だとわかりやすいのですが、ビジネスになるとお客とそうでない人の見分けを付けるのが難しくなります。 お客でない人に時間や労力を使うと、消耗するだけで1円の売上にもなりません。 --- Support this podcast: https:/...