#339「カウンセリングの悩み」を解決する
カウンセリングを学び始めた、あるいは学び進めているあなたは、こんな悩みを抱えていませんか?
•理論が多すぎて混乱する
•専門用語が覚えられない
•学んだことが現場でどう使えるか分からない
•クライエントの話をどう聞けば良いか迷う
•自分が成長できているか自信がない
•「共感する」って具体的にどうするの?
•ケーススタディを読んでもピンとこない
•自分の価値観が邪魔していないか不安
これらは、AIの調査でも明らかになった、多くのカウンセリング学習者がぶつかる共通の壁です。
机上の空論で終わってしまったり、どうすれば実践で活かせるのかが分からなかったり、自分の成長を確認する方法が見えなかったりする悩みは少なくありません。
こうした悩みに直面した時、立ち止まって悩みを深めてしまう人もいれば、問題から逃げて「適当なカウンセリングらしきもの」でごまかしてしまう人もいます。
しかし、それはクライエントにとって決して良い結果をもたらしませんし、カウンセラー自身の成長も止めてしまいます。
では、この「迷い」や「壁」を本当に乗り越え、クライエントに貢献できるカウンセラーになるにはどうすれば良いのでしょうか?
その答えは、カウンセリングの「原理原則」を理解し、身につけることにあります。
原理原則を知ることで、漠然としていた「共感」の具体的なあり方や、クライエントへの関わり方が明確になります。
また、自分が今何を学ぶべきか、どう実践すれば良いかの道筋が見え、迷いがなくなります。
この音声では、多くのカウンセリング学習者が抱える悩みの本質に迫り、そこから抜け出すための「原理原則」の重要性とその学び方についてお伝えします。
適当な「ごっこ」ではない、本物のカウンセリング力を身につけたい方は、ぜひ最後までお聞きください。
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