ポッドキャスト配信が始められない人のマインドセット5選
【脱・完璧主義】ポッドキャストが始められない人のための「5つのマインドセット」。メンタルブロックを外して一歩踏み出そう
「今年こそはポッドキャストやYouTubeを始めたい」 そう思いながらも、なかなか最初の一歩が踏み出せずにいませんか?
実は、発信ができない原因のほとんどは、スキル不足やツールの問題ではなく**「メンタルブロック」**にあります。 私たちは普段、友人や家族とは流暢に日本語で話せているはずです。それなのに、いざマイクの前に座ると言葉が出てこなくなるのは、「うまく喋らなければいけない」「批判されたらどうしよう」と余計なことを考えてしまっているからです。
今回は、そんな心のブレーキを外し、今日から発信をスタートさせるための**「5つのマインドセット」**をご紹介します。
1. 99人に嫌われても、たった1人に好かれればいい
多くの人は無意識に「みんなに好かれたい」「誰からも嫌われたくない」と考えてしまいます。しかし、どんなに素晴らしい人格者であっても、万人に好かれることは不可能です。
嫌われる原因は相手側の問題であることも多く、他人をコントロールすることはできません。誰かに合わせて自分を偽り、八方美人の発信を続けても、結局は自分が疲弊してしまいます。
大切なのは、**「ありのままの自分を出して、それを『いい』と言ってくれる人を大切にする」**ことです。 あなたらしさを出すことで離れていく人は追わなくて構いません。たった一人でも応援してくれる人がいれば、それで十分なのです。
2. 「正しく喋ること」と「伝わること」は違う
「噛んではいけない」「正しい文法で話さなければいけない」 そうやって「正しさ」に縛られていませんか?
しかし、どんなにアナウンサーのように流暢で正しい日本語を話しても、そこに心がこもっていなければ、相手の心には響きません。逆に、多少言葉が拙くても、一生懸命に話している熱量は相手に伝わり、心を動かすことができます。
正しく伝えることが正義ではありません。 「綺麗に喋ろう」とするのではなく、「思いを届けよう」という意識に切り替えましょう。
3. 「教える」のではなく「シェアをする」
「私なんかが人に教えていいのだろうか」 「実績もないのに偉そうに見えないか」
特に真面目な人ほど、このようなメンタルブロックにかかりがちです。自分を「先生」のような立場に置こうとするから苦しくなるのです。
そんな時は、**「教える」のではなく「シェアをする」**というスタンスに変えてみましょう。
- 「私はこうやってきました」
- 「こういう経験をして、こんな学びがありました」
- 「今、こんな勉強をしています」
これなら、誰かに偉そうに講釈を垂れるわけではなく、単なる事実や経験の共有(シェア)になります。これなら自信がない段階でも、謙虚な姿勢で発信を続けられるはずです。
4. 「無料でやっているんだから」と割り切る
批判やアンチコメントを恐れて動けなくなる人もいますが、そもそもあなたはまだ、その発信でお金をもらっているわけではありません。
ビジネス目的であれ趣味であれ、無料で提供しているコンテンツに対して、外野が「喋り方が変だ」「内容が間違っている」と文句を言う筋合いはないのです。
顔も見たことがない、二度と会わないような人の言葉を気にして、あなたの活動を止めてしまうのはあまりにももったいないことです。 「無料でやってあげているんだから、文句を言われる筋合いはない」。それくらい強気なマインドを持つことで、プレッシャーから解放されます。
5. 「下手だからこそやる」という逆転の発想
「喋りが下手だからできません」と言う人がいますが、これは順序が逆です。 **「下手だからこそ、やらないと上手くならない」**のです。
やったことがないことが下手なのは当たり前です。練習もせずに「いつか上手になったら始めよう」と思っていても、その日は永遠にきません。
むしろ、誰も見ていない・聞いていない初期段階こそが、失敗し放題のチャンスです。 下手なコンテンツをたくさん出して、実践の中で練習していく。最初はビジネスに繋がらない趣味の話でも構いません。
「下手だからやる」。このマインドセットを持って、まずは泥臭く行動し、継続することから始めてみてください。
まとめ:マイクの前では「自分勝手」でいい
発信活動を阻むのは、いつだって「他人の目」を気にしすぎる自分自身の心です。 今日ご紹介した5つのマインドセットを体得(インストール)し、まずは気楽に、たった一人の「誰か」に向けてあなたの声を届けてみませんか?
完璧でなくても、あなたの言葉を待っている人は必ずいます。

